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腸活お試しセット 白山麓の発酵食シリーズ全てが試せます
¥ 1,260
きわだつ麹パワーが特徴の「白山麓の発酵食シリーズ」。 どんな味か知りたい!実際に使ってみないと分からない!という多くのお客様の要望にお応えして、5種類のお試しセットをつくりました。 商品名/お試しパックの各容量 ◉白山麓のしょうゆ糀 50g ◉白山麓の塩糀 50g ◉白山麓の糀甘酒 50g ◉ソース&ドレッシング 50g ◉糀のおつけもの 50g 「白山麓の発酵食シリーズ」は、全て要冷蔵です。常温保存はできません。添加物を入れたり、加熱処理をして「麹を死活させること発酵を止める」ことは簡単ですが、それをせず、「麹を活かして、活発に動くこと」を大事にしています。 その分、低い温度帯でしっかり保存するなど、ちょっとした手間をおかけしますが、「本来の発酵食の姿」だと思ってご理解頂ければ幸いです。
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ソース&ドレッシング 165gスパウトパウチ 酵素たっぷり
¥ 680
■こんな料理に合います! 白身魚のお刺身、サラダ温野菜、豆腐、厚揚げ、焼肉、餃子、揚げ物(魚・肉) 和洋中問いません。肉料理、魚料理どちらにも合います。 ■どうやって使うの? 「よく振って、かけるだけ!」です。誰でも迷わず使えます。スーパーやコンビニで買うサラダ、豆腐、各種惣菜も、これをかければ、一瞬で、「発酵食のおかず」になります。 ■どんな味? 味のベースは、「白山麓のしょうゆ糀」です。このしょうゆ糀から私たちが手づくりしており、米こうじと、天然醸造しょうゆだけでつくられる伝統発酵食で希少価値は◎。 添加物も一切入らない長期熟成・天然醸造のしょうゆと、麹菌による自然発酵でまろやかな味になります。 このしょうゆ糀に、西洋調味料の「バルサミコ酢」がプラスされます。 和の代表格である「しょうゆ糀」と洋の融合することで唯一無二の味になります。 そこににんにくと大葉です。どちらももちろん国産です。にんにくは、ソース&ドレッシング専用のやり方で、大変手間のかかる方法で擦りおろしています。 大葉はこのドレッシングの決め手となるくらいたくさん入っており、濃い味ながらも 爽やかさも感じられるように工夫しています。 ■甘味の秘密は? 原材料に「砂糖」と書けば、どんな砂糖なのか?分かりません。私たちはあえて「てんさい糖」と書いています。 完全に精製された白砂糖ではなく、精製度が低く、オリゴ糖や食物繊維が多いてんさい糖を使用しています。 美味しくて、それが胃腸にも優しいヘルシーなものであれば尚嬉しいということで、あえて原価も高い「てんさい糖」を使っています。 ■酵素は活きている? 麹菌による発酵食の最大の特徴は、無数にある酵素だと言っても過言ではありません。 加熱殺菌をすれば、麹菌を死活(=働きを止める)し、保存性が高まったり、扱いやすくなりますが、それでは、本来の発酵食の姿ではないので、非加熱にこだわっています。 ■栄養表示成分 100gあたり 熱量 215kcal、たんぱく質5.1g、脂質 5.6g、炭水化物 36.0g、食塩相当量 5.0g ■保存 要冷蔵 10℃以下 ■賞味期限 300日
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白山麓のしょうゆ糀 240g瓶 酵素たっぷり
¥ 1,058
きわだつ麹パワーの「白山麓の発酵食シリーズ」の中心的存在。普段のしょうゆを、白山麓の糀に代えるだけで、毎日が腸活に。 高い酵素活性を持つ米こうじが食材の旨味を極限まで引き出しつつ、それ自体もおかず感覚で強い存在感を見せます! 塩糀はよく聞くけど、しょうゆ糀ってなかなかない!?そうです。しょうゆ・米こうじだけでつくる「しょうゆ糀」は大量生産を求められる大手企業では手を出せないニッチな商品です。日本が世界に誇る最強の発酵食「しょうゆ」をさらに進化させてつくる「しょうゆ糀」は、発酵食の次なる「中心的存在」です。 <ここがポイント!> 1、のせる、かける、混ぜるだけ 2、良質な原材料のみ 3、酵素活性にこだわる米こうじ 4、添加物とは全く無縁 5、加熱殺菌しない「活きた麹菌・酵素」 <特徴についての詳細> 1、のせる、かける、混ぜるだけ 難しい使い方はありません。豆腐や厚揚げ、刺身などにのせるだけ!卵かけご飯にかけるだけ!納豆などに混ぜるだけ等・・・・使い方は驚くほど簡単です。料理が苦手な男性や、時間をかけたくない!という人ほど購入率が高いのも納得です。普段使っているしょうゆに合う料理であれば、しょうゆ糀も間違いなく合います。 2、良質な原材料のみ 私たちが原材料として使うのは天然醸造・長期熟成のしょうゆです。自然の力だけで1年以上 発酵・熟成したものなので、まろやかさが際立ちます。 3、酵素活性にこだわる米こうじ 伝統的な手づくり製法である「麹蓋製法」による米こうじを使用しています。「製麹機」と呼ばれる機械でつくり米こうじとは「酵素活性=麹菌の働き」がまるで違います。時間・手間・苦労をかけた米こうじは、効果として返ってくるはずです。私たちは、「白山麓の米からできる米こうじの強みと可能性」を信じた発酵食です。 4、添加物とは全く無縁 酒精(エチルアルコール、エタノールとも言う)も含め、一切の添加物を入れていません。 5、本物である証拠の食感 瓶や袋に充填後、加熱殺菌をしないタイプなので、麹菌・酵素が活きています。加熱殺菌すると米こうじの粒も溶けたようになりますが、非加熱の場合はその逆です。米こうじそのものの「つぶつぶ感」が残っています。この「つぶつぶ感」をおかず感覚でも楽しめます。 ◆賞味期限 製造後10ヵ月 ◆保存方法 要冷蔵10℃以下 ※冷凍保存もできます。冷凍でも固まりません。
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白山麓の糀甘酒 250g瓶 酵素たっぷり(冷凍可)
¥ 540
「続ければ胃腸の健康に必ず役に立つ」と信じてつくっています。「家族のためになんとかしたい」という気持ちが生んだ糀甘酒です。 ■商品の9つのポイント 1、ノンアルコール 2、珍しい食べるタイプ 3、玄米五分づき米を使用 4、100種類以上の酵素が活きている 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 6、完全無添加 7、全てが石川県白山麓産 8、100%自社製造 9、必須アミノ酸9種類が含まれる 1、ノンアルコール 米由来の甘酒を「糀甘酒」と呼びますが、 これは酒粕に砂糖を加えてつくる「酒粕甘酒」と区別するためです。 「糀甘酒」にはアルコールは一切入っていません。0%です。乳幼児やお酒が全くダメな方でも安心して召し上がって頂けます。 2、珍しい食べるタイプ 「飲む点滴」と称される糀甘酒ですが、私たちがつくる糀甘酒は、「食べるタイプ」にしています。その理由は「毎日続けやすい」「アレンジしやすい」ことにあります。 例えば、毎日食べているという人が多い「ヨーグルト(無糖)」に合います。 また、砂糖代わりの甘味としても使えるので、料理としての可能性も無限大です。 3、玄米五分づき米を使用 五分づきとは、玄米と白米のちょうど中間になるように精米したお米です。食物繊維・ミネラル・ビタミンをはじめ、葉酸などの栄養素を豊富に含む玄米と、麹菌が入り込みやすく消化吸収されやすい白米の「良いとこどり」です。 白山麓の清らかな空気・水・土壌と、顔も想いも分かる農家さんが丹精込めてつくる米を、糀甘酒のためにだけに「完全オリジナルな形」にして糀甘酒にしています。 4、100種類以上の酵素が活きている 「麹菌には100種類以上の酵素が活きている」されています。 ただし、「80℃以上の高温で熱処理すると酵素は死活します。」という事実が大前提としてありながら、大量生産・大量販売用の糀甘酒は、瓶やパックに充填後に高温加熱処理を加えているものがほとんどです。 「発酵を止めて賞味期限を長くするため」 「大量生産・大量消費をして安価にするため」 という経済効率性を優先し、「本来あるべき糀甘酒」としては販売していません。 これに対して、私たちの糀甘酒は、加熱処理もせず、添加物も入れない、「本来あるべき糀甘酒」なので、酵素が活きています。 「胃腸の健康」に焦点を当てて、そこはブレずにやっていますので、非加熱・無添加にこだわります。 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 ほとんど知られていない(メーカーが言わない)のが、どのレベルの糀を使用しているかです。糀は、米と種麹からできていますが、そこで使われる米はどこの?種麹はどこの?ということは表には出ません。出す必要もないからです。 大量生産のために、現在では「製麹機」と呼ばれる機械も多く導入され、均一化された麹も多く出回る中、私たちが使う糀は古くから受け継がれる「麹蓋製法」という方法で作られるものです。 機械と手仕事それぞれでできる糀の決定的な違いは「酵素活性」です。 いわゆる、麹菌の動きです。「麹蓋製法」によって作り出された麹こそ、より活発に動き、ちゃんと米に麹菌がついた「本物の糀(米こうじ)」ですので、私たちは、「麹蓋製法」によってつくられた糀を使用します。 6、完全無添加 発酵を止め、保存性を高めるためのエチルアルコール(酒精)、 甘味の代わりになるアスパルテームなど、安価な糀甘酒に見られる添加物は一切使っていません。賞味期限が短くなる、常温保存ができない等、販売効率が悪くなりますが、せっかく良いものを届けようとしているのに、添加物で相殺してしまうようなことはしません。 7、全てが石川県白山麓産 私たちがつくる糀甘酒の原材料となる米、米こうじ、水の全てが霊峰白山から頂く恵みです。 圧倒的な雪によってもたらされる豊富な水が「生活の源」となり、古くから「水の神」として崇められる白山の麓で生活し、事業をする立場として揺らぐことのないポリシーを 形にしています。 米農家、種麹店、麹店など全ての関係者の顔も想いも含め、信じられるものだけで勝負しています。 8、100%自社製造 「寄り添いのものづくり」を実現するために、全ての工程を自社でやっています。 現在、夫婦2人だけで製造していますが、数ある中から私たちの糀甘酒を選んでくださった お客様に対して「この糀甘酒に懸ける情熱・気合い・創意工夫・寄り添いの気持ち」を届けるために、非効率な作業も含めて全て自分たちの責任でやっています。 製造者本人が販売にも関わることで、「繋がり」を大事にしています。 9、必須アミノ酸9種 食べることによってしか摂ることができない「必須アミノ酸9種類」の全てが含まれています。 栄養素のことは言えば切りがない程、優れたものが糀甘酒です。「飲む点滴」「食べる点滴」と呼ばれるにはちゃんと理由があり、日本の”国菌”となった麹菌の良さを100%活かした「糀甘酒」は世界有数の健康食と言えるでしょう。 ※こうじは、元々は中国の漢字で 「麹」と書きますが、米に麹菌を増殖させた米こうじをあえて「糀」と表現することも多いです。つまり、麹と糀は全く同じもので、漢字が違うだけです。 ■保存方法 要冷蔵(10℃以下) 要冷凍(-18℃以下) 0~5℃のチルド帯が望ましい。 冷蔵でも温度帯が高いと、発酵が進みやすくなり、瓶から溢れでてきたり、酸味が出やすくなります。 本来の糀甘酒は「生き物」ですので、保存方法だけはきちんとお守りください。 ■賞味期限 冷蔵 製造後3週間 冷凍 製造後5カ月 ■エネルギー表示 100gあたり 熱量:132kcal たんぱく質:1.9g 脂質:4.3g 炭水化物:19.3g 食塩相当量:0g ■冷凍・解凍 真空パックのまま冷凍保存する方法が最も品質を維持できます。解凍する際には、冷凍庫→冷蔵庫に移すか、冷水に浸けて下さい。 いきなり常温に戻すと、品質の劣化につながります。解凍後は、なるべく早くお召し上がり下さい。 解凍後の品質保持期限は、保存状態によりますが、「酸味が強くなってきたら」賞味期限の合図です。ただし、酸味は発酵途中に増える乳酸菌なので、悪いものではありません。 味に影響がでる程度の酸味の強さになる前にお召し上がり下さい。 ■調味料として活用 みりん代わりに甘味としても使えます。また、スイーツ作りに糀甘酒を使う人も最近増えています。 ■真空パックから瓶などに移す方法 保存容器は『瓶』が最もおススメです。瓶の中でもさらに「パッキン付瓶」が糀甘酒の保存に適しています。空気に触れると、発酵が進みやすくなるためです。内容量に合う瓶と蓋を、必ず煮沸消毒してから移してください。 タッパーも大丈夫ですが、密閉性の高いものをお勧めします。 使用するタッパーは、毎回アルコール消毒などをしてからご使用下さい。 防腐剤・防カビ剤・酒精などの添加物を一切いれていない糀甘酒ですので、丁寧に保存して頂くようお願い致します。
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ソース&ドレッシング 165g瓶 酵素たっぷり
¥ 710
◆どんな味? 味のベースは「しょうゆ糀」です。しょうゆ糀は、米こうじ(米、種麹)としょうゆのみからつくられる発酵食で、ここから私たちは手づくりしています。しょうゆ糀の味を一言で表現すると、「まろやかなしょうゆ」です。添加物も入らない天然醸造のしょうゆは少し角(カド)がある感じですが、コウジ菌による発酵によってその角がとれ、まろやかな感じになります。 このしょうゆ糀に、西洋調味料の「バルサミコ酢」がプラスされます。和の代表格である「しょうゆ糀」と融合することで唯一無二の味になります。 そこに加わる二つの野菜が、にんにくと大葉です。 どちらももちろん国産です。 にんにくはこのソース&ドレッシングだけのためにする擦りおろし方法でしますし、大葉も風味が最大限に発揮するようなカットにしています。 特に、大葉はこのドレッシングの決め手となるくらいたくさん入っており、 濃い味ながらも爽やかさも感じられるようにしています。 ◆甘味の秘密は? 原材料に「砂糖」と書けば、どんな砂糖なのか?までは分かりませんが、 私たちはあえて「てんさい糖」と書いています。 完全に精製された白砂糖ではなく、 精製度が低くオリゴ糖や食物繊維が多いてんさい糖を使用しています。 美味しくて、それがヘルシーであれば尚嬉しいということで、 あえて「てんさい糖」を使っています。 ◆酵素は活きている? 瓶詰めや封詰めした後に加熱殺菌をしていません。 80℃以上で死活してしまう酵素(消化酵素や分解酵素等)も、 このソース&ドレッシングでは活きています。 ◆使い方は? 瓶の場合、スプーンで混ぜてかけるだけ。 スパウトパウチは、振ってかけるだけです。 ◆どんな料理に合うの? 白身魚のお刺身、生野菜、温野菜、豆腐、厚揚げ、焼肉、餃子、揚げ物(魚・肉)、素麺など・・・。 和洋食も問わず、肉・野菜も問わず何でも合います。 ◆賞味期限 10ヶ月 ◆保存方法 10℃以下(要冷蔵)
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ソース&ドレッシング 510gパック 酵素たっぷり
¥ 1,998
◆どんな味? 味のベースは「しょうゆ糀」です。しょうゆ糀は、米こうじ(米、種麹)としょうゆのみからつくられる発酵食で、ここから私たちは手づくりしています。しょうゆ糀の味を一言で表現すると、「まろやかなしょうゆ」です。添加物も入らない天然醸造のしょうゆは少し角(カド)がある感じですが、コウジ菌による発酵によってその角がとれ、まろやかな感じになります。 このしょうゆ糀に、西洋調味料の「バルサミコ酢」がプラスされます。和の代表格である「しょうゆ糀」と融合することで唯一無二の味になります。 そこに加わる二つの野菜が、にんにくと大葉です。どちらももちろん国産です。にんにくはこのソース&ドレッシングだけのためにする擦りおろし方法でしますし、大葉も風味が最大限に発揮するようなカットにしています。特に、大葉はこのドレッシングの決め手となるくらいたくさん入っており、濃い味ながらも爽やかさも感じられるようにしています。 ◆甘味の秘密は? 原材料に「砂糖」と書けば、どんな砂糖なのか?までは分かりませんが、私たちはあえて「てんさい糖」と書いています。完全に精製された白砂糖ではなく、精製度が低くオリゴ糖や食物繊維が多いてんさい糖を使用しています。美味しくて、それがヘルシーであれば尚嬉しい」ということで、あえて「てんさい糖」を使っています。 ◆酵素は活きている? 瓶詰めや封詰めした後に加熱殺菌をしていません。80℃以上で死活してしまう酵素(消化酵素や分解酵素等)も、このソース&ドレッシングでは生きています。 ◆使い方は? 瓶の場合、スプーンで混ぜてかけるだけ。スパウトパウチは、振ってかけるだけです。 ◆どんな料理に合うの? 白身魚のお刺身、生野菜、温野菜、豆腐、厚揚げ、焼肉、餃子、揚げ物(魚・肉)、素麺など・・・。和洋食も問わず、肉・野菜も問わず何でも合います。
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糀のおつけもの 110gパック(7種類の野菜・酵素たっぷり・浅漬・冷凍可)
¥ 324
■この商品のここがポイント! ✓7種類の野菜が一度に摂れる ✓野菜は全て国産 ✓漬け汁で使うのはしょうゆ、米こうじ、米酢、 てんさい糖のみで完全無添加 ✓色は濃いですが浅漬けであっさり味 ✓米こうじの力でしょうゆのまろやかさがアップ ✓シソのさわやかな香りが効いています ■原材料① 使う野菜(全て国産) だいこん、にんじん、きゅうり、なす、ごぼう、 しょうが、しそ ■原材料② 漬け汁 しょうゆ 小麦・大豆・塩のみでつくる 天然醸造で無添加 添加物まみれの安価なしょうゆとは レベルが違います 米酢 京都の老舗酢造がつくる本格米酢 米こうじ 白山麓の糀シリーズでお馴染みの白山麓産 てんさい糖 北海道産 ■賞味期限 冷蔵 10日~2週間 冷凍 90日 ■栄養成分表示 100gあたり 熱量 63kcal たんぱく質 1.4g 脂質 0.1g 炭水化物 36.0g 食塩相当量 5.0g ■商品ストーリー やっぱり多品目を一度に食べられたら、 どんなに嬉しいかを一番に考えました。 しかも野菜で! 機械化できない工程が多く、 完成までに2日かかるため、 1日でつくる上限を設けています。 ただその手間があるからこそ、 この味・食感が出るので、 数に勝さるものを選びました。 米こうじが活きているので、 保存は要冷蔵(または要冷凍)です。 常温だと発酵が進み、袋が膨れます。 発酵を止める添加物など入れれば 扱いやすいですが、 「腸活ファースト」なので、 お客様にご理解をお願いしています。 使い方は、 袋から出して召し上がって頂くだけです。 白いご飯のお供に。 納豆と一緒に。 生卵と一緒に。 お客様それぞれ自由な食べ方でどうぞ。
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糀のおつけもの 250gパック(7種類の野菜・酵素たっぷり・浅漬・冷凍可)
¥ 600
■この商品のここがポイント! ✓7種類の野菜が一度に摂れる ✓野菜は全て国産 ✓漬け汁で使うのはしょうゆ、米こうじ、米酢、 てんさい糖のみで完全無添加 ✓色は濃いですが浅漬けであっさり味 ✓米こうじの力でしょうゆのまろやかさがアップ ✓シソのさわやかな香りが効いています ■原材料① 使う野菜(全て国産) だいこん、にんじん、きゅうり、なす、ごぼう、 しょうが、しそ ■原材料② 漬け汁 しょうゆ 小麦・大豆・塩のみでつくる 天然醸造で無添加 添加物まみれの安価なしょうゆとは レベルが違います 米酢 京都の老舗酢造がつくる本格米酢 米こうじ 白山麓の糀シリーズでお馴染みの白山麓産 てんさい糖 北海道産 ■賞味期限 冷蔵 10日~2週間 冷凍 90日 ■栄養成分表示 100gあたり 熱量 63kcal たんぱく質 1.4g 脂質 0.1g 炭水化物 36.0g 食塩相当量 5.0g ■商品ストーリー やっぱり多品目を一度に食べられたら、 どんなに嬉しいかを一番に考えました。 しかも野菜で! 機械化できない工程が多く、 完成までに2日かかるため、 1日でつくる上限を設けています。 ただその手間があるからこそ、 この味・食感が出るので、 数に勝さるものを選びました。 米こうじが活きているので、 保存は要冷蔵(または要冷凍)です。 常温だと発酵が進み、袋が膨れます。 発酵を止める添加物など入れれば扱いやすいですが、 「腸活ファースト」なので、 お客様にご理解をお願いしています。 使い方は、袋から出して召し上がって頂くだけです。 白いご飯のお供に。 納豆と一緒に。 生卵と一緒に。 お客様それぞれ自由な食べ方でどうぞ。
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糀のおつけもの 500gパック(7種類の野菜・酵素たっぷり・浅漬・冷凍可)
¥ 1,200
■この商品のここがポイント! ✓7種類の野菜が一度に摂れる ✓野菜は全て国産 ✓漬け汁で使うのはしょうゆ、米こうじ、米酢、 てんさい糖のみで完全無添加 ✓色は濃いですが浅漬けであっさり味 ✓米こうじの力でしょうゆのまろやかさがアップ ✓シソのさわやかな香りが効いています ■原材料① 使う野菜(全て国産) だいこん、にんじん、きゅうり、なす、ごぼう、 しょうが、しそ ■原材料② 漬け汁 しょうゆ 小麦・大豆・塩のみでつくる 天然醸造で無添加 添加物まみれの安価なしょうゆとは レベルが違います 米酢 京都の老舗酢造がつくる本格米酢 米こうじ 白山麓の糀シリーズでお馴染みの白山麓産 てんさい糖 北海道産 ■賞味期限 冷蔵 10日~2週間 冷凍 90日 ■栄養成分表示 100gあたり 熱量 63kcal たんぱく質 1.4g 脂質 0.1g 炭水化物 36.0g 食塩相当量 5.0g ■商品ストーリー やっぱり多品目を一度に食べられたら、 どんなに嬉しいかを一番に考えました。 しかも野菜で! 機械化できない工程が多く、 完成までに2日かかるため、 1日でつくる上限を設けています。 ただその手間があるからこそ、 この味・食感が出るので、 数に勝さるものを選びました。 米こうじが活きているので、 保存は要冷蔵(または要冷凍)です。 常温だと発酵が進み、袋が膨れます。 発酵を止める添加物など入れれば扱いやすいですが、 「腸活ファースト」なので、 お客様にご理解をお願いしています。 使い方は、袋から出して召し上がって頂くだけです。 白いご飯のお供に。 納豆と一緒に。 生卵と一緒に。 お客様それぞれ自由な食べ方でどうぞ。
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糀のおつけもの 110g 5個(7種類の野菜・酵素たっぷり・浅漬・冷凍可)
¥ 1,566
■この商品のここがポイント! ✓7種類の野菜が一度に摂れる ✓野菜は全て国産 ✓漬け汁で使うのはしょうゆ、米こうじ、米酢、 てんさい糖のみで完全無添加 ✓色は濃いですが浅漬けであっさり味 ✓米こうじの力でしょうゆのまろやかさがアップ ✓シソのさわやかな香りが効いています ■原材料① 使う野菜(全て国産) だいこん、にんじん、きゅうり、なす、ごぼう、 しょうが、しそ ■原材料② 漬け汁 しょうゆ 小麦・大豆・塩のみでつくる 天然醸造で無添加 添加物まみれの安価なしょうゆとは レベルが違います 米酢 京都の老舗酢造がつくる本格米酢 米こうじ 白山麓の糀シリーズでお馴染みの白山麓産 てんさい糖 北海道産 ■賞味期限 冷蔵 10日~2週間 冷凍 90日 ■栄養成分表示 100gあたり 熱量 63kcal たんぱく質 1.4g 脂質 0.1g 炭水化物 36.0g 食塩相当量 5.0g ■商品ストーリー やっぱり多品目を一度に食べられたら、 どんなに嬉しいかを一番に考えました。 しかも野菜で! 機械化できない工程が多く、 完成までに2日かかるため、 1日でつくる上限を設けています。 ただその手間があるからこそ、 この味・食感が出るので、 数に勝さるものを選びました。 米こうじが活きているので、 保存は要冷蔵(または要冷凍)です。 常温だと発酵が進み、袋が膨れます。 発酵を止める添加物など入れれば扱いやすいですが、 「腸活ファースト」なので、 お客様にご理解をお願いしています。 使い方は、袋から出して召し上がって頂くだけです。 白いご飯のお供に。 納豆と一緒に。 生卵と一緒に。 お客様それぞれ自由な食べ方でどうぞ。
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糀のおつけもの 250g 5個(7種類の野菜・酵素たっぷり・浅漬・冷凍可)
¥ 2,850
■この商品のここがポイント! ✓7種類の野菜が一度に摂れる ✓野菜は全て国産 ✓漬け汁で使うのはしょうゆ、米こうじ、米酢、 てんさい糖のみで完全無添加 ✓色は濃いですが浅漬けであっさり味 ✓米こうじの力でしょうゆのまろやかさがアップ ✓シソのさわやかな香りが効いています ■原材料① 使う野菜(全て国産) だいこん、にんじん、きゅうり、なす、ごぼう、 しょうが、しそ ■原材料② 漬け汁 しょうゆ 小麦・大豆・塩のみでつくる 天然醸造で無添加 添加物まみれの安価なしょうゆとは レベルが違います 米酢 京都の老舗酢造がつくる本格米酢 米こうじ 白山麓の糀シリーズでお馴染みの白山麓産 てんさい糖 北海道産 ■賞味期限 冷蔵 10日~2週間 冷凍 90日 ■栄養成分表示 100gあたり 熱量 63kcal たんぱく質 1.4g 脂質 0.1g 炭水化物 36.0g 食塩相当量 5.0g ■商品ストーリー やっぱり多品目を一度に食べられたら、 どんなに嬉しいかを一番に考えました。 しかも野菜で! 機械化できない工程が多く、 完成までに2日かかるため、 1日でつくる上限を設けています。 ただその手間があるからこそ、 この味・食感が出るので、 数に勝さるものを選びました。 米こうじが活きているので、 保存は要冷蔵(または要冷凍)です。 常温だと発酵が進み、袋が膨れます。 発酵を止める添加物など入れれば扱いやすいですが、 「腸活ファースト」なので、 お客様にご理解をお願いしています。 使い方は、袋から出して召し上がって頂くだけです。 白いご飯のお供に。 納豆と一緒に。 生卵と一緒に。 お客様それぞれ自由な食べ方でどうぞ。
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白山麓の糀甘酒 100g(酵素たっぷり・冷凍可)
¥ 250
「続ければ胃腸の健康に必ず役に立つ」と信じてつくっています。「家族のためになんとかしたい」という気持ちが生んだ糀甘酒です。 ■商品の9つのポイント 1、ノンアルコール 2、珍しい食べるタイプ 3、玄米五分づき米を使用 4、100種類以上の酵素が活きている 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 6、完全無添加 7、全てが石川県白山麓産 8、100%自社製造 9、必須アミノ酸9種類が含まれる 1、ノンアルコール 米由来の甘酒を「糀甘酒」と呼びますが、 これは酒粕に砂糖を加えてつくる「酒粕甘酒」と区別するためです。 「糀甘酒」にはアルコールは一切入っていません。0%です。乳幼児やお酒が全くダメな方でも安心して召し上がって頂けます。 2、珍しい食べるタイプ 「飲む点滴」と称される糀甘酒ですが、私たちがつくる糀甘酒は、「食べるタイプ」にしています。その理由は「毎日続けやすい」「アレンジしやすい」ことにあります。 例えば、毎日食べているという人が多い「ヨーグルト(無糖)」に合います。 また、砂糖代わりの甘味としても使えるので、料理としての可能性も無限大です。 3、玄米五分づき米を使用 五分づきとは、玄米と白米のちょうど中間になるように精米したお米です。食物繊維・ミネラル・ビタミンをはじめ、葉酸などの栄養素を豊富に含む玄米と、麹菌が入り込みやすく消化吸収されやすい白米の「良いとこどり」です。 白山麓の清らかな空気・水・土壌と、顔も想いも分かる農家さんが丹精込めてつくる米を、糀甘酒のためにだけに「完全オリジナルな形」にして糀甘酒にしています。 4、100種類以上の酵素が活きている 「麹菌には100種類以上の酵素が活きている」されています。 ただし、「80℃以上の高温で熱処理すると酵素は死活します。」という事実が大前提としてありながら、大量生産・大量販売用の糀甘酒は、瓶やパックに充填後に高温加熱処理を加えているものがほとんどです。 「発酵を止めて賞味期限を長くするため」 「大量生産・大量消費をして安価にするため」 という経済効率性を優先し、「本来あるべき糀甘酒」としては販売していません。 これに対して、私たちの糀甘酒は、加熱処理もせず、添加物も入れない、「本来あるべき糀甘酒」なので、酵素が活きています。 「胃腸の健康」に焦点を当てて、そこはブレずにやっていますので、非加熱・無添加にこだわります。 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 ほとんど知られていない(メーカーが言わない)のが、どのレベルの糀を使用しているかです。糀は、米と種麹からできていますが、そこで使われる米はどこの?種麹はどこの?ということは表には出ません。出す必要もないからです。 大量生産のために、現在では「製麹機」と呼ばれる機械も多く導入され、均一化された麹も多く出回る中、私たちが使う糀は古くから受け継がれる「麹蓋製法」という方法で作られるものです。 機械と手仕事それぞれでできる糀の決定的な違いは「酵素活性」です。 いわゆる、麹菌の動きです。「麹蓋製法」によって作り出された麹こそ、より活発に動き、ちゃんと米に麹菌がついた「本物の糀(米こうじ)」ですので、私たちは、「麹蓋製法」によってつくられた糀を使用します。 6、完全無添加 発酵を止め、保存性を高めるためのエチルアルコール(酒精)、 甘味の代わりになるアスパルテームなど、安価な糀甘酒に見られる添加物は一切使っていません。賞味期限が短くなる、常温保存ができない等、販売効率が悪くなりますが、せっかく良いものを届けようとしているのに、添加物で相殺してしまうようなことはしません。 7、全てが石川県白山麓産 私たちがつくる糀甘酒の原材料となる米、米こうじ、水の全てが霊峰白山から頂く恵みです。 圧倒的な雪によってもたらされる豊富な水が「生活の源」となり、古くから「水の神」として崇められる白山の麓で生活し、事業をする立場として揺らぐことのないポリシーを 形にしています。 米農家、種麹店、麹店など全ての関係者の顔も想いも含め、信じられるものだけで勝負しています。 8、100%自社製造 「寄り添いのものづくり」を実現するために、全ての工程を自社でやっています。 現在、夫婦2人だけで製造していますが、数ある中から私たちの糀甘酒を選んでくださった お客様に対して「この糀甘酒に懸ける情熱・気合い・創意工夫・寄り添いの気持ち」を届けるために、非効率な作業も含めて全て自分たちの責任でやっています。 製造者本人が販売にも関わることで、「繋がり」を大事にしています。 9、必須アミノ酸9種 食べることによってしか摂ることができない「必須アミノ酸9種類」の全てが含まれています。 栄養素のことは言えば切りがない程、優れたものが糀甘酒です。「飲む点滴」「食べる点滴」と呼ばれるにはちゃんと理由があり、日本の”国菌”となった麹菌の良さを100%活かした「糀甘酒」は世界有数の健康食と言えるでしょう。 ※こうじは、元々は中国の漢字で 「麹」と書きますが、米に麹菌を増殖させた米こうじをあえて「糀」と表現することも多いです。つまり、麹と糀は全く同じもので、漢字が違うだけです。 ■保存方法 要冷蔵(10℃以下) 要冷凍(-18℃以下) 0~5℃のチルド帯が望ましい。 冷蔵でも温度帯が高いと、発酵が進みやすくなり、瓶から溢れでてきたり、酸味が出やすくなります。 本来の糀甘酒は「生き物」ですので、保存方法だけはきちんとお守りください。 ■賞味期限 冷蔵 製造後3週間 冷凍 製造後5カ月 ■エネルギー表示 100gあたり 熱量:132kcal たんぱく質:1.9g 脂質:4.3g 炭水化物:19.3g 食塩相当量:0g ■冷凍・解凍 真空パックのまま冷凍保存する方法が最も品質を維持できます。解凍する際には、冷凍庫→冷蔵庫に移すか、冷水に浸けて下さい。 いきなり常温に戻すと、品質の劣化につながります。解凍後は、なるべく早くお召し上がり下さい。 解凍後の品質保持期限は、保存状態によりますが、「酸味が強くなってきたら」賞味期限の合図です。ただし、酸味は発酵途中に増える乳酸菌なので、悪いものではありません。 味に影響がでる程度の酸味の強さになる前にお召し上がり下さい。 ■調味料として活用 みりん代わりに甘味としても使えます。また、スイーツ作りに糀甘酒を使う人も最近増えています。 ■真空パックから瓶などに移す方法 保存容器は『瓶』が最もおススメです。瓶の中でもさらに「パッキン付瓶」が糀甘酒の保存に適しています。空気に触れると、発酵が進みやすくなるためです。内容量に合う瓶と蓋を、必ず煮沸消毒してから移してください。 タッパーも大丈夫ですが、密閉性の高いものをお勧めします。 使用するタッパーは、毎回アルコール消毒などをしてからご使用下さい。 防腐剤・防カビ剤・酒精などの添加物を一切いれていない糀甘酒ですので、丁寧に保存して頂くようお願い致します。
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白山麓の糀甘酒 280g(酵素たっぷり・冷凍可)280g
¥ 540
「続ければ胃腸の健康に必ず役に立つ」と信じてつくっています。「家族のためになんとかしたい」という気持ちが生んだ糀甘酒です。 ■商品の9つのポイント 1、ノンアルコール 2、珍しい食べるタイプ 3、玄米五分づき米を使用 4、100種類以上の酵素が活きている 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 6、完全無添加 7、全てが石川県白山麓産 8、100%自社製造 9、必須アミノ酸9種類が含まれる 1、ノンアルコール 米由来の甘酒を「糀甘酒」と呼びますが、 これは酒粕に砂糖を加えてつくる「酒粕甘酒」と区別するためです。 「糀甘酒」にはアルコールは一切入っていません。0%です。乳幼児やお酒が全くダメな方でも安心して召し上がって頂けます。 2、珍しい食べるタイプ 「飲む点滴」と称される糀甘酒ですが、私たちがつくる糀甘酒は、「食べるタイプ」にしています。その理由は「毎日続けやすい」「アレンジしやすい」ことにあります。 例えば、毎日食べているという人が多い「ヨーグルト(無糖)」に合います。 また、砂糖代わりの甘味としても使えるので、料理としての可能性も無限大です。 3、玄米五分づき米を使用 五分づきとは、玄米と白米のちょうど中間になるように精米したお米です。食物繊維・ミネラル・ビタミンをはじめ、葉酸などの栄養素を豊富に含む玄米と、麹菌が入り込みやすく消化吸収されやすい白米の「良いとこどり」です。 白山麓の清らかな空気・水・土壌と、顔も想いも分かる農家さんが丹精込めてつくる米を、糀甘酒のためにだけに「完全オリジナルな形」にして糀甘酒にしています。 4、100種類以上の酵素が活きている 「麹菌には100種類以上の酵素が活きている」されています。 ただし、「80℃以上の高温で熱処理すると酵素は死活します。」という事実が大前提としてありながら、大量生産・大量販売用の糀甘酒は、瓶やパックに充填後に高温加熱処理を加えているものがほとんどです。 「発酵を止めて賞味期限を長くするため」 「大量生産・大量消費をして安価にするため」 という経済効率性を優先し、「本来あるべき糀甘酒」としては販売していません。 これに対して、私たちの糀甘酒は、加熱処理もせず、添加物も入れない、「本来あるべき糀甘酒」なので、酵素が活きています。 「胃腸の健康」に焦点を当てて、そこはブレずにやっていますので、非加熱・無添加にこだわります。 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 ほとんど知られていない(メーカーが言わない)のが、どのレベルの糀を使用しているかです。糀は、米と種麹からできていますが、そこで使われる米はどこの?種麹はどこの?ということは表には出ません。出す必要もないからです。 大量生産のために、現在では「製麹機」と呼ばれる機械も多く導入され、均一化された麹も多く出回る中、私たちが使う糀は古くから受け継がれる「麹蓋製法」という方法で作られるものです。 機械と手仕事それぞれでできる糀の決定的な違いは「酵素活性」です。 いわゆる、麹菌の動きです。「麹蓋製法」によって作り出された麹こそ、より活発に動き、ちゃんと米に麹菌がついた「本物の糀(米こうじ)」ですので、私たちは、「麹蓋製法」によってつくられた糀を使用します。 6、完全無添加 発酵を止め、保存性を高めるためのエチルアルコール(酒精)、 甘味の代わりになるアスパルテームなど、安価な糀甘酒に見られる添加物は一切使っていません。賞味期限が短くなる、常温保存ができない等、販売効率が悪くなりますが、せっかく良いものを届けようとしているのに、添加物で相殺してしまうようなことはしません。 7、全てが石川県白山麓産 私たちがつくる糀甘酒の原材料となる米、米こうじ、水の全てが霊峰白山から頂く恵みです。 圧倒的な雪によってもたらされる豊富な水が「生活の源」となり、古くから「水の神」として崇められる白山の麓で生活し、事業をする立場として揺らぐことのないポリシーを 形にしています。 米農家、種麹店、麹店など全ての関係者の顔も想いも含め、信じられるものだけで勝負しています。 8、100%自社製造 「寄り添いのものづくり」を実現するために、全ての工程を自社でやっています。 現在、夫婦2人だけで製造していますが、数ある中から私たちの糀甘酒を選んでくださった お客様に対して「この糀甘酒に懸ける情熱・気合い・創意工夫・寄り添いの気持ち」を届けるために、非効率な作業も含めて全て自分たちの責任でやっています。 製造者本人が販売にも関わることで、「繋がり」を大事にしています。 9、必須アミノ酸9種 食べることによってしか摂ることができない「必須アミノ酸9種類」の全てが含まれています。 栄養素のことは言えば切りがない程、優れたものが糀甘酒です。「飲む点滴」「食べる点滴」と呼ばれるにはちゃんと理由があり、日本の”国菌”となった麹菌の良さを100%活かした「糀甘酒」は世界有数の健康食と言えるでしょう。 ※こうじは、元々は中国の漢字で 「麹」と書きますが、米に麹菌を増殖させた米こうじをあえて「糀」と表現することも多いです。つまり、麹と糀は全く同じもので、漢字が違うだけです。 ■保存方法 要冷蔵(10℃以下) 要冷凍(-18℃以下) 0~5℃のチルド帯が望ましい。 冷蔵でも温度帯が高いと、発酵が進みやすくなり、瓶から溢れでてきたり、酸味が出やすくなります。 本来の糀甘酒は「生き物」ですので、保存方法だけはきちんとお守りください。 ■賞味期限 冷蔵 製造後3週間 冷凍 製造後5カ月 ■エネルギー表示 100gあたり 熱量:132kcal たんぱく質:1.9g 脂質:4.3g 炭水化物:19.3g 食塩相当量:0g ■冷凍・解凍 真空パックのまま冷凍保存する方法が最も品質を維持できます。解凍する際には、冷凍庫→冷蔵庫に移すか、冷水に浸けて下さい。 いきなり常温に戻すと、品質の劣化につながります。解凍後は、なるべく早くお召し上がり下さい。 解凍後の品質保持期限は、保存状態によりますが、「酸味が強くなってきたら」賞味期限の合図です。ただし、酸味は発酵途中に増える乳酸菌なので、悪いものではありません。 味に影響がでる程度の酸味の強さになる前にお召し上がり下さい。 ■調味料として活用 みりん代わりに甘味としても使えます。また、スイーツ作りに糀甘酒を使う人も最近増えています。 ■真空パックから瓶などに移す方法 保存容器は『瓶』が最もおススメです。瓶の中でもさらに「パッキン付瓶」が糀甘酒の保存に適しています。空気に触れると、発酵が進みやすくなるためです。内容量に合う瓶と蓋を、必ず煮沸消毒してから移してください。 タッパーも大丈夫ですが、密閉性の高いものをお勧めします。 使用するタッパーは、毎回アルコール消毒などをしてからご使用下さい。 防腐剤・防カビ剤・酒精などの添加物を一切いれていない糀甘酒ですので、丁寧に保存して頂くようお願い致します。
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白山麓の糀甘酒(非加熱・冷凍可)550g
¥ 1,026
「続ければ胃腸の健康に必ず役に立つ」と信じてつくっています。「家族のためになんとかしたい」という気持ちが生んだ糀甘酒です。 ■商品の9つのポイント 1、ノンアルコール 2、珍しい食べるタイプ 3、玄米五分づき米を使用 4、100種類以上の酵素が活きている 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 6、完全無添加 7、全てが石川県白山麓産 8、100%自社製造 9、必須アミノ酸9種類が含まれる 1、ノンアルコール 米由来の甘酒を「糀甘酒」と呼びますが、 これは酒粕に砂糖を加えてつくる「酒粕甘酒」と区別するためです。 「糀甘酒」にはアルコールは一切入っていません。0%です。乳幼児やお酒が全くダメな方でも安心して召し上がって頂けます。 2、珍しい食べるタイプ 「飲む点滴」と称される糀甘酒ですが、私たちがつくる糀甘酒は、「食べるタイプ」にしています。その理由は「毎日続けやすい」「アレンジしやすい」ことにあります。 例えば、毎日食べているという人が多い「ヨーグルト(無糖)」に合います。 また、砂糖代わりの甘味としても使えるので、料理としての可能性も無限大です。 3、玄米五分づき米を使用 五分づきとは、玄米と白米のちょうど中間になるように精米したお米です。食物繊維・ミネラル・ビタミンをはじめ、葉酸などの栄養素を豊富に含む玄米と、麹菌が入り込みやすく消化吸収されやすい白米の「良いとこどり」です。 白山麓の清らかな空気・水・土壌と、顔も想いも分かる農家さんが丹精込めてつくる米を、糀甘酒のためにだけに「完全オリジナルな形」にして糀甘酒にしています。 4、100種類以上の酵素が活きている 「麹菌には100種類以上の酵素が活きている」されています。 ただし、「80℃以上の高温で熱処理すると酵素は死活します。」という事実が大前提としてありながら、大量生産・大量販売用の糀甘酒は、瓶やパックに充填後に高温加熱処理を加えているものがほとんどです。 「発酵を止めて賞味期限を長くするため」 「大量生産・大量消費をして安価にするため」 という経済効率性を優先し、「本来あるべき糀甘酒」としては販売していません。 これに対して、私たちの糀甘酒は、加熱処理もせず、添加物も入れない、「本来あるべき糀甘酒」なので、酵素が活きています。 「胃腸の健康」に焦点を当てて、そこはブレずにやっていますので、非加熱・無添加にこだわります。 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 ほとんど知られていない(メーカーが言わない)のが、どのレベルの糀を使用しているかです。糀は、米と種麹からできていますが、そこで使われる米はどこの?種麹はどこの?ということは表には出ません。出す必要もないからです。 大量生産のために、現在では「製麹機」と呼ばれる機械も多く導入され、均一化された麹も多く出回る中、私たちが使う糀は古くから受け継がれる「麹蓋製法」という方法で作られるものです。 機械と手仕事それぞれでできる糀の決定的な違いは「酵素活性」です。 いわゆる、麹菌の動きです。「麹蓋製法」によって作り出された麹こそ、より活発に動き、ちゃんと米に麹菌がついた「本物の糀(米こうじ)」ですので、私たちは、「麹蓋製法」によってつくられた糀を使用します。 6、完全無添加 発酵を止め、保存性を高めるためのエチルアルコール(酒精)、 甘味の代わりになるアスパルテームなど、安価な糀甘酒に見られる添加物は一切使っていません。賞味期限が短くなる、常温保存ができない等、販売効率が悪くなりますが、せっかく良いものを届けようとしているのに、添加物で相殺してしまうようなことはしません。 7、全てが石川県白山麓産 私たちがつくる糀甘酒の原材料となる米、米こうじ、水の全てが霊峰白山から頂く恵みです。 圧倒的な雪によってもたらされる豊富な水が「生活の源」となり、古くから「水の神」として崇められる白山の麓で生活し、事業をする立場として揺らぐことのないポリシーを 形にしています。 米農家、種麹店、麹店など全ての関係者の顔も想いも含め、信じられるものだけで勝負しています。 8、100%自社製造 「寄り添いのものづくり」を実現するために、全ての工程を自社でやっています。 現在、夫婦2人だけで製造していますが、数ある中から私たちの糀甘酒を選んでくださった お客様に対して「この糀甘酒に懸ける情熱・気合い・創意工夫・寄り添いの気持ち」を届けるために、非効率な作業も含めて全て自分たちの責任でやっています。 製造者本人が販売にも関わることで、「繋がり」を大事にしています。 9、必須アミノ酸9種 食べることによってしか摂ることができない「必須アミノ酸9種類」の全てが含まれています。 栄養素のことは言えば切りがない程、優れたものが糀甘酒です。「飲む点滴」「食べる点滴」と呼ばれるにはちゃんと理由があり、日本の”国菌”となった麹菌の良さを100%活かした「糀甘酒」は世界有数の健康食と言えるでしょう。 ※こうじは、元々は中国の漢字で 「麹」と書きますが、米に麹菌を増殖させた米こうじをあえて「糀」と表現することも多いです。つまり、麹と糀は全く同じもので、漢字が違うだけです。 ■保存方法 要冷蔵(10℃以下) 要冷凍(-18℃以下) 0~5℃のチルド帯が望ましい。 冷蔵でも温度帯が高いと、発酵が進みやすくなり、瓶から溢れでてきたり、酸味が出やすくなります。 本来の糀甘酒は「生き物」ですので、保存方法だけはきちんとお守りください。 ■賞味期限 冷蔵 製造後3週間 冷凍 製造後5カ月 ■エネルギー表示 100gあたり 熱量:132kcal たんぱく質:1.9g 脂質:4.3g 炭水化物:19.3g 食塩相当量:0g ■冷凍・解凍 真空パックのまま冷凍保存する方法が最も品質を維持できます。解凍する際には、冷凍庫→冷蔵庫に移すか、冷水に浸けて下さい。 いきなり常温に戻すと、品質の劣化につながります。解凍後は、なるべく早くお召し上がり下さい。 解凍後の品質保持期限は、保存状態によりますが、「酸味が強くなってきたら」賞味期限の合図です。ただし、酸味は発酵途中に増える乳酸菌なので、悪いものではありません。 味に影響がでる程度の酸味の強さになる前にお召し上がり下さい。 ■調味料として活用 みりん代わりに甘味としても使えます。また、スイーツ作りに糀甘酒を使う人も最近増えています。 ■真空パックから瓶などに移す方法 保存容器は『瓶』が最もおススメです。瓶の中でもさらに「パッキン付瓶」が糀甘酒の保存に適しています。空気に触れると、発酵が進みやすくなるためです。内容量に合う瓶と蓋を、必ず煮沸消毒してから移してください。 タッパーも大丈夫ですが、密閉性の高いものをお勧めします。 使用するタッパーは、毎回アルコール消毒などをしてからご使用下さい。 防腐剤・防カビ剤・酒精などの添加物を一切いれていない糀甘酒ですので、丁寧に保存して頂くようお願い致します。
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有機玄米糀甘酒(非加熱・冷凍可)100g×10個
¥ 7,516
SOLD OUT
■商品概要 白山(2,702m 日本三名山)を頂点として 四方に広がる裾野は、原生自然が 色濃く残るエリアとして知られています。 「白山麓の玄米糀甘酒」は、 このエリアの有機玄米・米こうじ(糀)・水だけでつくる 極めて純度の高い糀甘酒です。 「美味しい」「使いやすい」「続けやすい」を 追求して、現代の食スタイルに合う形にしています。 ■この商品のここがポイント 1、ノンアルコール 2、珍しい食べるタイプ 3、白山麓の特別製法有機玄米を使用 4、100種類以上の酵素が活きている 5、酵素活性が高い最高ランクの糀(米こうじ) 6、完全無添加 7、全てが石川県白山麓産 8、100%自社製造 9、必須アミノ酸9種類が含まれる <使用する有機玄米について> 化学肥料や農薬はもちろん、 除草剤も使わない栽培方法を守るために、 他からの影響が少なく 水や空気の綺麗な白山麓で栽培された 100%有機玄米です。 電子顕微鏡でも分析・確認される その豊富な栄養価は驚くべきもの。 強い苗をつくるための育苗法で、 土壌微生物の働きを最大限に生かした米は、 最高ランクになります。 <食感・甘さについて> 私たちがつくる糀甘酒は「食べるタイプ」です。 一般的に販売されている「飲むタイプ」よりも、 水分量が少ないため、ドロッとしたものになります。 また、玄米特有の繊維質が食感として口に残ります。 100%玄米の特徴を生かしたものとも言えますが、 食感として口に残る感じが苦手という方には おススメ致しません。 また、白米からつくる糀甘酒よりも甘さは控えめです。
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白山麓の糀甘酒(非加熱・冷凍可)100g 10個
¥ 2,398
「続ければ胃腸の健康に必ず役に立つ」と信じてつくっています。「家族のためになんとかしたい」という気持ちが生んだ糀甘酒です。 ■商品の9つのポイント 1、ノンアルコール 2、珍しい食べるタイプ 3、玄米五分づき米を使用 4、100種類以上の酵素が活きている 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 6、完全無添加 7、全てが石川県白山麓産 8、100%自社製造 9、必須アミノ酸9種類が含まれる 1、ノンアルコール 米由来の甘酒を「糀甘酒」と呼びますが、 これは酒粕に砂糖を加えてつくる「酒粕甘酒」と区別するためです。 「糀甘酒」にはアルコールは一切入っていません。0%です。乳幼児やお酒が全くダメな方でも安心して召し上がって頂けます。 2、珍しい食べるタイプ 「飲む点滴」と称される糀甘酒ですが、私たちがつくる糀甘酒は、「食べるタイプ」にしています。その理由は「毎日続けやすい」「アレンジしやすい」ことにあります。 例えば、毎日食べているという人が多い「ヨーグルト(無糖)」に合います。 また、砂糖代わりの甘味としても使えるので、料理としての可能性も無限大です。 3、玄米五分づき米を使用 五分づきとは、玄米と白米のちょうど中間になるように精米したお米です。食物繊維・ミネラル・ビタミンをはじめ、葉酸などの栄養素を豊富に含む玄米と、麹菌が入り込みやすく消化吸収されやすい白米の「良いとこどり」です。 白山麓の清らかな空気・水・土壌と、顔も想いも分かる農家さんが丹精込めてつくる米を、糀甘酒のためにだけに「完全オリジナルな形」にして糀甘酒にしています。 4、100種類以上の酵素が活きている 「麹菌には100種類以上の酵素が活きている」されています。 ただし、「80℃以上の高温で熱処理すると酵素は死活します。」という事実が大前提としてありながら、大量生産・大量販売用の糀甘酒は、瓶やパックに充填後に高温加熱処理を加えているものがほとんどです。 「発酵を止めて賞味期限を長くするため」 「大量生産・大量消費をして安価にするため」 という経済効率性を優先し、「本来あるべき糀甘酒」としては販売していません。 これに対して、私たちの糀甘酒は、加熱処理もせず、添加物も入れない、「本来あるべき糀甘酒」なので、酵素が活きています。 「胃腸の健康」に焦点を当てて、そこはブレずにやっていますので、非加熱・無添加にこだわります。 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 ほとんど知られていない(メーカーが言わない)のが、どのレベルの糀を使用しているかです。糀は、米と種麹からできていますが、そこで使われる米はどこの?種麹はどこの?ということは表には出ません。出す必要もないからです。 大量生産のために、現在では「製麹機」と呼ばれる機械も多く導入され、均一化された麹も多く出回る中、私たちが使う糀は古くから受け継がれる「麹蓋製法」という方法で作られるものです。 機械と手仕事それぞれでできる糀の決定的な違いは「酵素活性」です。 いわゆる、麹菌の動きです。「麹蓋製法」によって作り出された麹こそ、より活発に動き、ちゃんと米に麹菌がついた「本物の糀(米こうじ)」ですので、私たちは、「麹蓋製法」によってつくられた糀を使用します。 6、完全無添加 発酵を止め、保存性を高めるためのエチルアルコール(酒精)、 甘味の代わりになるアスパルテームなど、安価な糀甘酒に見られる添加物は一切使っていません。賞味期限が短くなる、常温保存ができない等、販売効率が悪くなりますが、せっかく良いものを届けようとしているのに、添加物で相殺してしまうようなことはしません。 7、全てが石川県白山麓産 私たちがつくる糀甘酒の原材料となる米、米こうじ、水の全てが霊峰白山から頂く恵みです。 圧倒的な雪によってもたらされる豊富な水が「生活の源」となり、古くから「水の神」として崇められる白山の麓で生活し、事業をする立場として揺らぐことのないポリシーを 形にしています。 米農家、種麹店、麹店など全ての関係者の顔も想いも含め、信じられるものだけで勝負しています。 8、100%自社製造 「寄り添いのものづくり」を実現するために、全ての工程を自社でやっています。 現在、夫婦2人だけで製造していますが、数ある中から私たちの糀甘酒を選んでくださった お客様に対して「この糀甘酒に懸ける情熱・気合い・創意工夫・寄り添いの気持ち」を届けるために、非効率な作業も含めて全て自分たちの責任でやっています。 製造者本人が販売にも関わることで、「繋がり」を大事にしています。 9、必須アミノ酸9種 食べることによってしか摂ることができない「必須アミノ酸9種類」の全てが含まれています。 栄養素のことは言えば切りがない程、優れたものが糀甘酒です。「飲む点滴」「食べる点滴」と呼ばれるにはちゃんと理由があり、日本の”国菌”となった麹菌の良さを100%活かした「糀甘酒」は世界有数の健康食と言えるでしょう。 ※こうじは、元々は中国の漢字で 「麹」と書きますが、米に麹菌を増殖させた米こうじをあえて「糀」と表現することも多いです。つまり、麹と糀は全く同じもので、漢字が違うだけです。 ■保存方法 要冷蔵(10℃以下) 要冷凍(-18℃以下) 0~5℃のチルド帯が望ましい。 冷蔵でも温度帯が高いと、発酵が進みやすくなり、瓶から溢れでてきたり、酸味が出やすくなります。 本来の糀甘酒は「生き物」ですので、保存方法だけはきちんとお守りください。 ■賞味期限 冷蔵 製造後3週間 冷凍 製造後5カ月 ■エネルギー表示 100gあたり 熱量:132kcal たんぱく質:1.9g 脂質:4.3g 炭水化物:19.3g 食塩相当量:0g ■冷凍・解凍 真空パックのまま冷凍保存する方法が最も品質を維持できます。解凍する際には、冷凍庫→冷蔵庫に移すか、冷水に浸けて下さい。 いきなり常温に戻すと、品質の劣化につながります。解凍後は、なるべく早くお召し上がり下さい。 解凍後の品質保持期限は、保存状態によりますが、「酸味が強くなってきたら」賞味期限の合図です。ただし、酸味は発酵途中に増える乳酸菌なので、悪いものではありません。 味に影響がでる程度の酸味の強さになる前にお召し上がり下さい。 ■調味料として活用 みりん代わりに甘味としても使えます。また、スイーツ作りに糀甘酒を使う人も最近増えています。 ■真空パックから瓶などに移す方法 保存容器は『瓶』が最もおススメです。瓶の中でもさらに「パッキン付瓶」が糀甘酒の保存に適しています。空気に触れると、発酵が進みやすくなるためです。内容量に合う瓶と蓋を、必ず煮沸消毒してから移してください。 タッパーも大丈夫ですが、密閉性の高いものをお勧めします。 使用するタッパーは、毎回アルコール消毒などをしてからご使用下さい。 防腐剤・防カビ剤・酒精などの添加物を一切いれていない糀甘酒ですので、丁寧に保存して頂くようお願い致します。
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白山麓の糀甘酒(非加熱・冷凍可)100g 15個
¥ 3,434
「続ければ胃腸の健康に必ず役に立つ」と信じてつくっています。「家族のためになんとかしたい」という気持ちが生んだ糀甘酒です。 ■商品の9つのポイント 1、ノンアルコール 2、珍しい食べるタイプ 3、玄米五分づき米を使用 4、100種類以上の酵素が活きている 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 6、完全無添加 7、全てが石川県白山麓産 8、100%自社製造 9、必須アミノ酸9種類が含まれる 1、ノンアルコール 米由来の甘酒を「糀甘酒」と呼びますが、 これは酒粕に砂糖を加えてつくる「酒粕甘酒」と区別するためです。 「糀甘酒」にはアルコールは一切入っていません。0%です。乳幼児やお酒が全くダメな方でも安心して召し上がって頂けます。 2、珍しい食べるタイプ 「飲む点滴」と称される糀甘酒ですが、私たちがつくる糀甘酒は、「食べるタイプ」にしています。その理由は「毎日続けやすい」「アレンジしやすい」ことにあります。 例えば、毎日食べているという人が多い「ヨーグルト(無糖)」に合います。 また、砂糖代わりの甘味としても使えるので、料理としての可能性も無限大です。 3、玄米五分づき米を使用 五分づきとは、玄米と白米のちょうど中間になるように精米したお米です。食物繊維・ミネラル・ビタミンをはじめ、葉酸などの栄養素を豊富に含む玄米と、麹菌が入り込みやすく消化吸収されやすい白米の「良いとこどり」です。 白山麓の清らかな空気・水・土壌と、顔も想いも分かる農家さんが丹精込めてつくる米を、糀甘酒のためにだけに「完全オリジナルな形」にして糀甘酒にしています。 4、100種類以上の酵素が活きている 「麹菌には100種類以上の酵素が活きている」されています。 ただし、「80℃以上の高温で熱処理すると酵素は死活します。」という事実が大前提としてありながら、大量生産・大量販売用の糀甘酒は、瓶やパックに充填後に高温加熱処理を加えているものがほとんどです。 「発酵を止めて賞味期限を長くするため」 「大量生産・大量消費をして安価にするため」 という経済効率性を優先し、「本来あるべき糀甘酒」としては販売していません。 これに対して、私たちの糀甘酒は、加熱処理もせず、添加物も入れない、「本来あるべき糀甘酒」なので、酵素が活きています。 「胃腸の健康」に焦点を当てて、そこはブレずにやっていますので、非加熱・無添加にこだわります。 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 ほとんど知られていない(メーカーが言わない)のが、どのレベルの糀を使用しているかです。糀は、米と種麹からできていますが、そこで使われる米はどこの?種麹はどこの?ということは表には出ません。出す必要もないからです。 大量生産のために、現在では「製麹機」と呼ばれる機械も多く導入され、均一化された麹も多く出回る中、私たちが使う糀は古くから受け継がれる「麹蓋製法」という方法で作られるものです。 機械と手仕事それぞれでできる糀の決定的な違いは「酵素活性」です。 いわゆる、麹菌の動きです。「麹蓋製法」によって作り出された麹こそ、より活発に動き、ちゃんと米に麹菌がついた「本物の糀(米こうじ)」ですので、私たちは、「麹蓋製法」によってつくられた糀を使用します。 6、完全無添加 発酵を止め、保存性を高めるためのエチルアルコール(酒精)、 甘味の代わりになるアスパルテームなど、安価な糀甘酒に見られる添加物は一切使っていません。賞味期限が短くなる、常温保存ができない等、販売効率が悪くなりますが、せっかく良いものを届けようとしているのに、添加物で相殺してしまうようなことはしません。 7、全てが石川県白山麓産 私たちがつくる糀甘酒の原材料となる米、米こうじ、水の全てが霊峰白山から頂く恵みです。 圧倒的な雪によってもたらされる豊富な水が「生活の源」となり、古くから「水の神」として崇められる白山の麓で生活し、事業をする立場として揺らぐことのないポリシーを 形にしています。 米農家、種麹店、麹店など全ての関係者の顔も想いも含め、信じられるものだけで勝負しています。 8、100%自社製造 「寄り添いのものづくり」を実現するために、全ての工程を自社でやっています。 現在、夫婦2人だけで製造していますが、数ある中から私たちの糀甘酒を選んでくださった お客様に対して「この糀甘酒に懸ける情熱・気合い・創意工夫・寄り添いの気持ち」を届けるために、非効率な作業も含めて全て自分たちの責任でやっています。 製造者本人が販売にも関わることで、「繋がり」を大事にしています。 9、必須アミノ酸9種 食べることによってしか摂ることができない「必須アミノ酸9種類」の全てが含まれています。 栄養素のことは言えば切りがない程、優れたものが糀甘酒です。「飲む点滴」「食べる点滴」と呼ばれるにはちゃんと理由があり、日本の”国菌”となった麹菌の良さを100%活かした「糀甘酒」は世界有数の健康食と言えるでしょう。 ※こうじは、元々は中国の漢字で 「麹」と書きますが、米に麹菌を増殖させた米こうじをあえて「糀」と表現することも多いです。つまり、麹と糀は全く同じもので、漢字が違うだけです。 ■保存方法 要冷蔵(10℃以下) 要冷凍(-18℃以下) 0~5℃のチルド帯が望ましい。 冷蔵でも温度帯が高いと、発酵が進みやすくなり、瓶から溢れでてきたり、酸味が出やすくなります。 本来の糀甘酒は「生き物」ですので、保存方法だけはきちんとお守りください。 ■賞味期限 冷蔵 製造後3週間 冷凍 製造後5カ月 ■エネルギー表示 100gあたり 熱量:132kcal たんぱく質:1.9g 脂質:4.3g 炭水化物:19.3g 食塩相当量:0g ■冷凍・解凍 真空パックのまま冷凍保存する方法が最も品質を維持できます。解凍する際には、冷凍庫→冷蔵庫に移すか、冷水に浸けて下さい。 いきなり常温に戻すと、品質の劣化につながります。解凍後は、なるべく早くお召し上がり下さい。 解凍後の品質保持期限は、保存状態によりますが、「酸味が強くなってきたら」賞味期限の合図です。ただし、酸味は発酵途中に増える乳酸菌なので、悪いものではありません。 味に影響がでる程度の酸味の強さになる前にお召し上がり下さい。 ■調味料として活用 みりん代わりに甘味としても使えます。また、スイーツ作りに糀甘酒を使う人も最近増えています。 ■真空パックから瓶などに移す方法 保存容器は『瓶』が最もおススメです。瓶の中でもさらに「パッキン付瓶」が糀甘酒の保存に適しています。空気に触れると、発酵が進みやすくなるためです。内容量に合う瓶と蓋を、必ず煮沸消毒してから移してください。 タッパーも大丈夫ですが、密閉性の高いものをお勧めします。 使用するタッパーは、毎回アルコール消毒などをしてからご使用下さい。 防腐剤・防カビ剤・酒精などの添加物を一切いれていない糀甘酒ですので、丁寧に保存して頂くようお願い致します。
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白山麓の糀甘酒(非加熱・冷凍可)100g 21個
¥ 5,400
「続ければ胃腸の健康に必ず役に立つ」と信じてつくっています。「家族のためになんとかしたい」という気持ちが生んだ糀甘酒です。 ■商品の9つのポイント 1、ノンアルコール 2、珍しい食べるタイプ 3、玄米五分づき米を使用 4、100種類以上の酵素が活きている 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 6、完全無添加 7、全てが石川県白山麓産 8、100%自社製造 9、必須アミノ酸9種類が含まれる 1、ノンアルコール 米由来の甘酒を「糀甘酒」と呼びますが、 これは酒粕に砂糖を加えてつくる「酒粕甘酒」と区別するためです。 「糀甘酒」にはアルコールは一切入っていません。0%です。乳幼児やお酒が全くダメな方でも安心して召し上がって頂けます。 2、珍しい食べるタイプ 「飲む点滴」と称される糀甘酒ですが、私たちがつくる糀甘酒は、「食べるタイプ」にしています。その理由は「毎日続けやすい」「アレンジしやすい」ことにあります。 例えば、毎日食べているという人が多い「ヨーグルト(無糖)」に合います。 また、砂糖代わりの甘味としても使えるので、料理としての可能性も無限大です。 3、玄米五分づき米を使用 五分づきとは、玄米と白米のちょうど中間になるように精米したお米です。食物繊維・ミネラル・ビタミンをはじめ、葉酸などの栄養素を豊富に含む玄米と、麹菌が入り込みやすく消化吸収されやすい白米の「良いとこどり」です。 白山麓の清らかな空気・水・土壌と、顔も想いも分かる農家さんが丹精込めてつくる米を、糀甘酒のためにだけに「完全オリジナルな形」にして糀甘酒にしています。 4、100種類以上の酵素が活きている 「麹菌には100種類以上の酵素が活きている」されています。 ただし、「80℃以上の高温で熱処理すると酵素は死活します。」という事実が大前提としてありながら、大量生産・大量販売用の糀甘酒は、瓶やパックに充填後に高温加熱処理を加えているものがほとんどです。 「発酵を止めて賞味期限を長くするため」 「大量生産・大量消費をして安価にするため」 という経済効率性を優先し、「本来あるべき糀甘酒」としては販売していません。 これに対して、私たちの糀甘酒は、加熱処理もせず、添加物も入れない、「本来あるべき糀甘酒」なので、酵素が活きています。 「胃腸の健康」に焦点を当てて、そこはブレずにやっていますので、非加熱・無添加にこだわります。 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 ほとんど知られていない(メーカーが言わない)のが、どのレベルの糀を使用しているかです。糀は、米と種麹からできていますが、そこで使われる米はどこの?種麹はどこの?ということは表には出ません。出す必要もないからです。 大量生産のために、現在では「製麹機」と呼ばれる機械も多く導入され、均一化された麹も多く出回る中、私たちが使う糀は古くから受け継がれる「麹蓋製法」という方法で作られるものです。 機械と手仕事それぞれでできる糀の決定的な違いは「酵素活性」です。 いわゆる、麹菌の動きです。「麹蓋製法」によって作り出された麹こそ、より活発に動き、ちゃんと米に麹菌がついた「本物の糀(米こうじ)」ですので、私たちは、「麹蓋製法」によってつくられた糀を使用します。 6、完全無添加 発酵を止め、保存性を高めるためのエチルアルコール(酒精)、 甘味の代わりになるアスパルテームなど、安価な糀甘酒に見られる添加物は一切使っていません。賞味期限が短くなる、常温保存ができない等、販売効率が悪くなりますが、せっかく良いものを届けようとしているのに、添加物で相殺してしまうようなことはしません。 7、全てが石川県白山麓産 私たちがつくる糀甘酒の原材料となる米、米こうじ、水の全てが霊峰白山から頂く恵みです。 圧倒的な雪によってもたらされる豊富な水が「生活の源」となり、古くから「水の神」として崇められる白山の麓で生活し、事業をする立場として揺らぐことのないポリシーを 形にしています。 米農家、種麹店、麹店など全ての関係者の顔も想いも含め、信じられるものだけで勝負しています。 8、100%自社製造 「寄り添いのものづくり」を実現するために、全ての工程を自社でやっています。 現在、夫婦2人だけで製造していますが、数ある中から私たちの糀甘酒を選んでくださった お客様に対して「この糀甘酒に懸ける情熱・気合い・創意工夫・寄り添いの気持ち」を届けるために、非効率な作業も含めて全て自分たちの責任でやっています。 製造者本人が販売にも関わることで、「繋がり」を大事にしています。 9、必須アミノ酸9種 食べることによってしか摂ることができない「必須アミノ酸9種類」の全てが含まれています。 栄養素のことは言えば切りがない程、優れたものが糀甘酒です。「飲む点滴」「食べる点滴」と呼ばれるにはちゃんと理由があり、日本の”国菌”となった麹菌の良さを100%活かした「糀甘酒」は世界有数の健康食と言えるでしょう。 ※こうじは、元々は中国の漢字で 「麹」と書きますが、米に麹菌を増殖させた米こうじをあえて「糀」と表現することも多いです。つまり、麹と糀は全く同じもので、漢字が違うだけです。 ■保存方法 要冷蔵(10℃以下) 要冷凍(-18℃以下) 0~5℃のチルド帯が望ましい。 冷蔵でも温度帯が高いと、発酵が進みやすくなり、瓶から溢れでてきたり、酸味が出やすくなります。 本来の糀甘酒は「生き物」ですので、保存方法だけはきちんとお守りください。 ■賞味期限 冷蔵 製造後3週間 冷凍 製造後5カ月 ■エネルギー表示 100gあたり 熱量:132kcal たんぱく質:1.9g 脂質:4.3g 炭水化物:19.3g 食塩相当量:0g ■冷凍・解凍 真空パックのまま冷凍保存する方法が最も品質を維持できます。解凍する際には、冷凍庫→冷蔵庫に移すか、冷水に浸けて下さい。 いきなり常温に戻すと、品質の劣化につながります。解凍後は、なるべく早くお召し上がり下さい。 解凍後の品質保持期限は、保存状態によりますが、「酸味が強くなってきたら」賞味期限の合図です。ただし、酸味は発酵途中に増える乳酸菌なので、悪いものではありません。 味に影響がでる程度の酸味の強さになる前にお召し上がり下さい。 ■調味料として活用 みりん代わりに甘味としても使えます。また、スイーツ作りに糀甘酒を使う人も最近増えています。 ■真空パックから瓶などに移す方法 保存容器は『瓶』が最もおススメです。瓶の中でもさらに「パッキン付瓶」が糀甘酒の保存に適しています。空気に触れると、発酵が進みやすくなるためです。内容量に合う瓶と蓋を、必ず煮沸消毒してから移してください。 タッパーも大丈夫ですが、密閉性の高いものをお勧めします。 使用するタッパーは、毎回アルコール消毒などをしてからご使用下さい。 防腐剤・防カビ剤・酒精などの添加物を一切いれていない糀甘酒ですので、丁寧に保存して頂くようお願い致します。
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白山麓の糀甘酒(非加熱・冷凍可)280g 6個
¥ 3,060
「続ければ胃腸の健康に必ず役に立つ」と信じてつくっています。「家族のためになんとかしたい」という気持ちが生んだ糀甘酒です。 ■商品の9つのポイント 1、ノンアルコール 2、珍しい食べるタイプ 3、玄米五分づき米を使用 4、100種類以上の酵素が活きている 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 6、完全無添加 7、全てが石川県白山麓産 8、100%自社製造 9、必須アミノ酸9種類が含まれる 1、ノンアルコール 米由来の甘酒を「糀甘酒」と呼びますが、 これは酒粕に砂糖を加えてつくる「酒粕甘酒」と区別するためです。 「糀甘酒」にはアルコールは一切入っていません。0%です。乳幼児やお酒が全くダメな方でも安心して召し上がって頂けます。 2、珍しい食べるタイプ 「飲む点滴」と称される糀甘酒ですが、私たちがつくる糀甘酒は、「食べるタイプ」にしています。その理由は「毎日続けやすい」「アレンジしやすい」ことにあります。 例えば、毎日食べているという人が多い「ヨーグルト(無糖)」に合います。 また、砂糖代わりの甘味としても使えるので、料理としての可能性も無限大です。 3、玄米五分づき米を使用 五分づきとは、玄米と白米のちょうど中間になるように精米したお米です。食物繊維・ミネラル・ビタミンをはじめ、葉酸などの栄養素を豊富に含む玄米と、麹菌が入り込みやすく消化吸収されやすい白米の「良いとこどり」です。 白山麓の清らかな空気・水・土壌と、顔も想いも分かる農家さんが丹精込めてつくる米を、糀甘酒のためにだけに「完全オリジナルな形」にして糀甘酒にしています。 4、100種類以上の酵素が活きている 「麹菌には100種類以上の酵素が活きている」されています。 ただし、「80℃以上の高温で熱処理すると酵素は死活します。」という事実が大前提としてありながら、大量生産・大量販売用の糀甘酒は、瓶やパックに充填後に高温加熱処理を加えているものがほとんどです。 「発酵を止めて賞味期限を長くするため」 「大量生産・大量消費をして安価にするため」 という経済効率性を優先し、「本来あるべき糀甘酒」としては販売していません。 これに対して、私たちの糀甘酒は、加熱処理もせず、添加物も入れない、「本来あるべき糀甘酒」なので、酵素が活きています。 「胃腸の健康」に焦点を当てて、そこはブレずにやっていますので、非加熱・無添加にこだわります。 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 ほとんど知られていない(メーカーが言わない)のが、どのレベルの糀を使用しているかです。糀は、米と種麹からできていますが、そこで使われる米はどこの?種麹はどこの?ということは表には出ません。出す必要もないからです。 大量生産のために、現在では「製麹機」と呼ばれる機械も多く導入され、均一化された麹も多く出回る中、私たちが使う糀は古くから受け継がれる「麹蓋製法」という方法で作られるものです。 機械と手仕事それぞれでできる糀の決定的な違いは「酵素活性」です。 いわゆる、麹菌の動きです。「麹蓋製法」によって作り出された麹こそ、より活発に動き、ちゃんと米に麹菌がついた「本物の糀(米こうじ)」ですので、私たちは、「麹蓋製法」によってつくられた糀を使用します。 6、完全無添加 発酵を止め、保存性を高めるためのエチルアルコール(酒精)、 甘味の代わりになるアスパルテームなど、安価な糀甘酒に見られる添加物は一切使っていません。賞味期限が短くなる、常温保存ができない等、販売効率が悪くなりますが、せっかく良いものを届けようとしているのに、添加物で相殺してしまうようなことはしません。 7、全てが石川県白山麓産 私たちがつくる糀甘酒の原材料となる米、米こうじ、水の全てが霊峰白山から頂く恵みです。 圧倒的な雪によってもたらされる豊富な水が「生活の源」となり、古くから「水の神」として崇められる白山の麓で生活し、事業をする立場として揺らぐことのないポリシーを 形にしています。 米農家、種麹店、麹店など全ての関係者の顔も想いも含め、信じられるものだけで勝負しています。 8、100%自社製造 「寄り添いのものづくり」を実現するために、全ての工程を自社でやっています。 現在、夫婦2人だけで製造していますが、数ある中から私たちの糀甘酒を選んでくださった お客様に対して「この糀甘酒に懸ける情熱・気合い・創意工夫・寄り添いの気持ち」を届けるために、非効率な作業も含めて全て自分たちの責任でやっています。 製造者本人が販売にも関わることで、「繋がり」を大事にしています。 9、必須アミノ酸9種 食べることによってしか摂ることができない「必須アミノ酸9種類」の全てが含まれています。 栄養素のことは言えば切りがない程、優れたものが糀甘酒です。「飲む点滴」「食べる点滴」と呼ばれるにはちゃんと理由があり、日本の”国菌”となった麹菌の良さを100%活かした「糀甘酒」は世界有数の健康食と言えるでしょう。 ※こうじは、元々は中国の漢字で 「麹」と書きますが、米に麹菌を増殖させた米こうじをあえて「糀」と表現することも多いです。つまり、麹と糀は全く同じもので、漢字が違うだけです。 ■保存方法 要冷蔵(10℃以下) 要冷凍(-18℃以下) 0~5℃のチルド帯が望ましい。 冷蔵でも温度帯が高いと、発酵が進みやすくなり、瓶から溢れでてきたり、酸味が出やすくなります。 本来の糀甘酒は「生き物」ですので、保存方法だけはきちんとお守りください。 ■賞味期限 冷蔵 製造後3週間 冷凍 製造後5カ月 ■エネルギー表示 100gあたり 熱量:132kcal たんぱく質:1.9g 脂質:4.3g 炭水化物:19.3g 食塩相当量:0g ■冷凍・解凍 真空パックのまま冷凍保存する方法が最も品質を維持できます。解凍する際には、冷凍庫→冷蔵庫に移すか、冷水に浸けて下さい。 いきなり常温に戻すと、品質の劣化につながります。解凍後は、なるべく早くお召し上がり下さい。 解凍後の品質保持期限は、保存状態によりますが、「酸味が強くなってきたら」賞味期限の合図です。ただし、酸味は発酵途中に増える乳酸菌なので、悪いものではありません。 味に影響がでる程度の酸味の強さになる前にお召し上がり下さい。 ■調味料として活用 みりん代わりに甘味としても使えます。また、スイーツ作りに糀甘酒を使う人も最近増えています。 ■真空パックから瓶などに移す方法 保存容器は『瓶』が最もおススメです。瓶の中でもさらに「パッキン付瓶」が糀甘酒の保存に適しています。空気に触れると、発酵が進みやすくなるためです。内容量に合う瓶と蓋を、必ず煮沸消毒してから移してください。 タッパーも大丈夫ですが、密閉性の高いものをお勧めします。 使用するタッパーは、毎回アルコール消毒などをしてからご使用下さい。 防腐剤・防カビ剤・酒精などの添加物を一切いれていない糀甘酒ですので、丁寧に保存して頂くようお願い致します。
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白山麓の糀甘酒(非加熱・冷凍可)550g 2個
¥ 1,944
「続ければ胃腸の健康に必ず役に立つ」と信じてつくっています。「家族のためになんとかしたい」という気持ちが生んだ糀甘酒です。 ■商品の9つのポイント 1、ノンアルコール 2、珍しい食べるタイプ 3、玄米五分づき米を使用 4、100種類以上の酵素が活きている 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 6、完全無添加 7、全てが石川県白山麓産 8、100%自社製造 9、必須アミノ酸9種類が含まれる 1、ノンアルコール 米由来の甘酒を「糀甘酒」と呼びますが、 これは酒粕に砂糖を加えてつくる「酒粕甘酒」と区別するためです。 「糀甘酒」にはアルコールは一切入っていません。0%です。乳幼児やお酒が全くダメな方でも安心して召し上がって頂けます。 2、珍しい食べるタイプ 「飲む点滴」と称される糀甘酒ですが、私たちがつくる糀甘酒は、「食べるタイプ」にしています。その理由は「毎日続けやすい」「アレンジしやすい」ことにあります。 例えば、毎日食べているという人が多い「ヨーグルト(無糖)」に合います。 また、砂糖代わりの甘味としても使えるので、料理としての可能性も無限大です。 3、玄米五分づき米を使用 五分づきとは、玄米と白米のちょうど中間になるように精米したお米です。食物繊維・ミネラル・ビタミンをはじめ、葉酸などの栄養素を豊富に含む玄米と、麹菌が入り込みやすく消化吸収されやすい白米の「良いとこどり」です。 白山麓の清らかな空気・水・土壌と、顔も想いも分かる農家さんが丹精込めてつくる米を、糀甘酒のためにだけに「完全オリジナルな形」にして糀甘酒にしています。 4、100種類以上の酵素が活きている 「麹菌には100種類以上の酵素が活きている」されています。 ただし、「80℃以上の高温で熱処理すると酵素は死活します。」という事実が大前提としてありながら、大量生産・大量販売用の糀甘酒は、瓶やパックに充填後に高温加熱処理を加えているものがほとんどです。 「発酵を止めて賞味期限を長くするため」 「大量生産・大量消費をして安価にするため」 という経済効率性を優先し、「本来あるべき糀甘酒」としては販売していません。 これに対して、私たちの糀甘酒は、加熱処理もせず、添加物も入れない、「本来あるべき糀甘酒」なので、酵素が活きています。 「胃腸の健康」に焦点を当てて、そこはブレずにやっていますので、非加熱・無添加にこだわります。 5、酵素活性が高い糀(米こうじ)を使用 ほとんど知られていない(メーカーが言わない)のが、どのレベルの糀を使用しているかです。糀は、米と種麹からできていますが、そこで使われる米はどこの?種麹はどこの?ということは表には出ません。出す必要もないからです。 大量生産のために、現在では「製麹機」と呼ばれる機械も多く導入され、均一化された麹も多く出回る中、私たちが使う糀は古くから受け継がれる「麹蓋製法」という方法で作られるものです。 機械と手仕事それぞれでできる糀の決定的な違いは「酵素活性」です。 いわゆる、麹菌の動きです。「麹蓋製法」によって作り出された麹こそ、より活発に動き、ちゃんと米に麹菌がついた「本物の糀(米こうじ)」ですので、私たちは、「麹蓋製法」によってつくられた糀を使用します。 6、完全無添加 発酵を止め、保存性を高めるためのエチルアルコール(酒精)、 甘味の代わりになるアスパルテームなど、安価な糀甘酒に見られる添加物は一切使っていません。賞味期限が短くなる、常温保存ができない等、販売効率が悪くなりますが、せっかく良いものを届けようとしているのに、添加物で相殺してしまうようなことはしません。 7、全てが石川県白山麓産 私たちがつくる糀甘酒の原材料となる米、米こうじ、水の全てが霊峰白山から頂く恵みです。 圧倒的な雪によってもたらされる豊富な水が「生活の源」となり、古くから「水の神」として崇められる白山の麓で生活し、事業をする立場として揺らぐことのないポリシーを 形にしています。 米農家、種麹店、麹店など全ての関係者の顔も想いも含め、信じられるものだけで勝負しています。 8、100%自社製造 「寄り添いのものづくり」を実現するために、全ての工程を自社でやっています。 現在、夫婦2人だけで製造していますが、数ある中から私たちの糀甘酒を選んでくださった お客様に対して「この糀甘酒に懸ける情熱・気合い・創意工夫・寄り添いの気持ち」を届けるために、非効率な作業も含めて全て自分たちの責任でやっています。 製造者本人が販売にも関わることで、「繋がり」を大事にしています。 9、必須アミノ酸9種 食べることによってしか摂ることができない「必須アミノ酸9種類」の全てが含まれています。 栄養素のことは言えば切りがない程、優れたものが糀甘酒です。「飲む点滴」「食べる点滴」と呼ばれるにはちゃんと理由があり、日本の”国菌”となった麹菌の良さを100%活かした「糀甘酒」は世界有数の健康食と言えるでしょう。 ※こうじは、元々は中国の漢字で 「麹」と書きますが、米に麹菌を増殖させた米こうじをあえて「糀」と表現することも多いです。つまり、麹と糀は全く同じもので、漢字が違うだけです。 ■保存方法 要冷蔵(10℃以下) 要冷凍(-18℃以下) 0~5℃のチルド帯が望ましい。 冷蔵でも温度帯が高いと、発酵が進みやすくなり、瓶から溢れでてきたり、酸味が出やすくなります。 本来の糀甘酒は「生き物」ですので、保存方法だけはきちんとお守りください。 ■賞味期限 冷蔵 製造後3週間 冷凍 製造後5カ月 ■エネルギー表示 100gあたり 熱量:132kcal たんぱく質:1.9g 脂質:4.3g 炭水化物:19.3g 食塩相当量:0g ■冷凍・解凍 真空パックのまま冷凍保存する方法が最も品質を維持できます。解凍する際には、冷凍庫→冷蔵庫に移すか、冷水に浸けて下さい。 いきなり常温に戻すと、品質の劣化につながります。解凍後は、なるべく早くお召し上がり下さい。 解凍後の品質保持期限は、保存状態によりますが、「酸味が強くなってきたら」賞味期限の合図です。ただし、酸味は発酵途中に増える乳酸菌なので、悪いものではありません。 味に影響がでる程度の酸味の強さになる前にお召し上がり下さい。 ■調味料として活用 みりん代わりに甘味としても使えます。また、スイーツ作りに糀甘酒を使う人も最近増えています。 ■真空パックから瓶などに移す方法 保存容器は『瓶』が最もおススメです。瓶の中でもさらに「パッキン付瓶」が糀甘酒の保存に適しています。空気に触れると、発酵が進みやすくなるためです。内容量に合う瓶と蓋を、必ず煮沸消毒してから移してください。 タッパーも大丈夫ですが、密閉性の高いものをお勧めします。 使用するタッパーは、毎回アルコール消毒などをしてからご使用下さい。 防腐剤・防カビ剤・酒精などの添加物を一切いれていない糀甘酒ですので、丁寧に保存して頂くようお願い致します。
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白山麓の塩糀 240g瓶 酵素たっぷり
¥ 734
きわだつ麹パワーが特徴の「白山麓の発酵食シリーズ」のひとつです。塩の角がとれたような、まろやかさな味わいです。「胃腸の健康」を本気で考え、良い素材と独自の発酵技術で塩糀をつくりました。 <商品のココがポイント!> 1、和・洋・中などあらゆる料理に合う 2、石川県の山と海の自然素材 3、加熱処理をしない 4、添加物を入れない 5、ハイクオリティーな麹 6、時間と手間をかけた自然発酵 <商品の特徴についての詳細> 1、和・洋・中などあらゆる料理に合う 何といっても「どんな料理にも使える」ことが塩糀の良いところ。きわだつ麹パワーをいろんな料理に活用して下さい。普段使う「塩」を、「白山麓の塩糀」にするだけで、驚くほど素材の旨味が出た美味しい料理になりますし、無理せずに腸活することが出来ます。和食・フレンチ・イタリアン・中華・エスニック料理。是非お好みの料理に! 2、石川県の山・海の自然素材 【山=白山麓の米こうじ、伏流水】と【海=能登半島の塩】だけでつくる無添加の塩糀です。 自然の恵みを余計な手を加えずに発酵させました。 3、加熱処理をしていません 瓶や袋に充填後に加熱殺菌をしないタイプなので、麹菌・酵素(消化・分解酵素etc)が活きています。米こうじの粒々感も残っており、食感として楽しむことが出来ます。 ※常温で販売されいるものは、加熱処理をして発酵を止めています。 4、添加物を入れていません 日本語で「酒精」と呼ばれ、一般的には「エチルアルコール」「エタノール」と呼ばれるものが多くの発酵食に入っています。殺菌性を高め、保存がきく加工食品にするためです。ただし、麹菌・酵素まで流れてしまいます。「本来の発酵食は生き物である」というポリシーがあるので添加物を一切入れていません。 5、ハイクオリティーな麹(米こうじ) 今どき稀有な「麹蓋製法」という伝統的な手づくり法でつくる麹を使っています。機械でつくる麹よりも手間もかかる上、大量生産はできないので、それだけ原価もかかりますが、手づくり麹でしかできない「高い酵素活性」という強みがあります。発酵食最大の魅力でもある「多種多様な酵素の働き」を出し切ることで、より素材の旨味を引き出したり、胃腸の健康につながる塩糀をつくっています。 ◆賞味期限 製造後10ヵ月 ◆保存方法 要冷蔵 10℃以下 ※冷凍保存も可能です。冷凍庫でも固まりません。 原材料の調達、企画~製造、包装、販売に至る全ての工程を石川県白山麓の自社で行っております。「自分たちの想いが届く範囲」で、決して大量生産には走らず、どうしたら「本物の発酵食」でお客様の「胃腸の健康」に役立てられるかという視点でものづくりをしています。
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白山麓の塩糀 270gパック 酵素たっぷり
¥ 734
きわだつ麹パワーが特徴の「白山麓の発酵食シリーズ」のひとつです。塩の角がとれたような、まろやかさな味わいです。「胃腸の健康」を本気で考え、良い素材と独自の発酵技術で塩糀をつくりました。 <商品のココがポイント!> 1、和・洋・中などあらゆる料理に合う 2、石川県の山と海の自然素材 3、加熱処理をしない 4、添加物を入れない 5、ハイクオリティーな麹 6、時間と手間をかけた自然発酵 <商品の特徴についての詳細> 1、和・洋・中などあらゆる料理に合う 何といっても「どんな料理にも使える」ことが塩糀の良いところ。きわだつ麹パワーをいろんな料理に活用して下さい。普段使う「塩」を、「白山麓の塩糀」にするだけで、驚くほど素材の旨味が出た美味しい料理になりますし、無理せずに腸活することが出来ます。和食・フレンチ・イタリアン・中華・エスニック料理。是非お好みの料理に! 2、石川県の山・海の自然素材 【山=白山麓の米こうじ、伏流水】と【海=能登半島の塩】だけでつくる無添加の塩糀です。 自然の恵みを余計な手を加えずに発酵させました。 3、加熱処理をしていません 瓶や袋に充填後に加熱殺菌をしないタイプなので、麹菌・酵素(消化・分解酵素etc)が活きています。米こうじの粒々感も残っており、食感として楽しむことが出来ます。 ※常温で販売されいるものは、加熱処理をして発酵を止めています。 4、添加物を入れていません 日本語で「酒精」と呼ばれ、一般的には「エチルアルコール」「エタノール」と呼ばれるものが多くの発酵食に入っています。殺菌性を高め、保存がきく加工食品にするためです。ただし、麹菌・酵素まで流れてしまいます。「本来の発酵食は生き物である」というポリシーがあるので添加物を一切入れていません。 5、ハイクオリティーな麹(米こうじ) 今どき稀有な「麹蓋製法」という伝統的な手づくり法でつくる麹を使っています。機械でつくる麹よりも手間もかかる上、大量生産はできないので、それだけ原価もかかりますが、手づくり麹でしかできない「高い酵素活性」という強みがあります。発酵食最大の魅力でもある「多種多様な酵素の働き」を出し切ることで、より素材の旨味を引き出したり、胃腸の健康につながる塩糀をつくっています。 ◆賞味期限 製造後10ヵ月 ◆保存方法 要冷蔵 10℃以下 ※冷凍保存も可能です。冷凍庫でも固まりません。 原材料の調達、企画~製造、包装、販売に至る全ての工程を石川県白山麓の自社で行っております。「自分たちの想いが届く範囲」で、決して大量生産には走らず、どうしたら「本物の発酵食」でお客様の「胃腸の健康」に役立てられるかという視点でものづくりをしています。
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白山麓の塩糀 530gパック 酵素たっぷり
¥ 1,404
きわだつ麹パワーが特徴の「白山麓の発酵食シリーズ」のひとつです。塩の角がとれたような、まろやかさな味わいです。「胃腸の健康」を本気で考え、良い素材と独自の発酵技術で塩糀をつくりました。 <商品のココがポイント!> 1、和・洋・中などあらゆる料理に合う 2、石川県の山と海の自然素材 3、加熱処理をしない 4、添加物を入れない 5、ハイクオリティーな麹 6、時間と手間をかけた自然発酵 <商品の特徴についての詳細> 1、和・洋・中などあらゆる料理に合う 何といっても「どんな料理にも使える」ことが塩糀の良いところ。きわだつ麹パワーをいろんな料理に活用して下さい。普段使う「塩」を、「白山麓の塩糀」にするだけで、驚くほど素材の旨味が出た美味しい料理になりますし、無理せずに腸活することが出来ます。和食・フレンチ・イタリアン・中華・エスニック料理。是非お好みの料理に! 2、石川県の山・海の自然素材 【山=白山麓の米こうじ、伏流水】と【海=能登半島の塩】だけでつくる無添加の塩糀です。 自然の恵みを余計な手を加えずに発酵させました。 3、加熱処理をしていません 瓶や袋に充填後に加熱殺菌をしないタイプなので、麹菌・酵素(消化・分解酵素etc)が活きています。米こうじの粒々感も残っており、食感として楽しむことが出来ます。 ※常温で販売されいるものは、加熱処理をして発酵を止めています。 4、添加物を入れていません 日本語で「酒精」と呼ばれ、一般的には「エチルアルコール」「エタノール」と呼ばれるものが多くの発酵食に入っています。殺菌性を高め、保存がきく加工食品にするためです。ただし、麹菌・酵素まで流れてしまいます。「本来の発酵食は生き物である」というポリシーがあるので添加物を一切入れていません。 5、ハイクオリティーな麹(米こうじ) 今どき稀有な「麹蓋製法」という伝統的な手づくり法でつくる麹を使っています。機械でつくる麹よりも手間もかかる上、大量生産はできないので、それだけ原価もかかりますが、手づくり麹でしかできない「高い酵素活性」という強みがあります。発酵食最大の魅力でもある「多種多様な酵素の働き」を出し切ることで、より素材の旨味を引き出したり、胃腸の健康につながる塩糀をつくっています。 ◆賞味期限 製造後10ヵ月 ◆保存方法 要冷蔵 10℃以下 ※冷凍保存も可能です。冷凍庫でも固まりません。 原材料の調達、企画~製造、包装、販売に至る全ての工程を石川県白山麓の自社で行っております。「自分たちの想いが届く範囲」で、決して大量生産には走らず、どうしたら「本物の発酵食」でお客様の「胃腸の健康」に役立てられるかという視点でものづくりをしています。
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白山麓のしょうゆ糀 270gパック 酵素たっぷり
¥ 1,058
きわだつ麹パワーの「白山麓の発酵食シリーズ」の中心的存在。普段のしょうゆを、白山麓の糀に代えるだけで、毎日が腸活に。 高い酵素活性を持つ米こうじが食材の旨味を極限まで引き出しつつ、それ自体もおかず感覚で強い存在感を見せます! 塩糀はよく聞くけど、しょうゆ糀ってなかなかない!?そうです。しょうゆ・米こうじだけでつくる「しょうゆ糀」は大量生産を求められる大手企業では手を出せないニッチな商品です。日本が世界に誇る最強の発酵食「しょうゆ」をさらに進化させてつくる「しょうゆ糀」は、発酵食の次なる「中心的存在」です。 <ここがポイント!> 1、のせる、かける、混ぜるだけ 2、良質な原材料のみ 3、酵素活性にこだわる米こうじ 4、添加物とは全く無縁 5、加熱殺菌しない「活きた麹菌・酵素」 <特徴についての詳細> 1、のせる、かける、混ぜるだけ 難しい使い方はありません。豆腐や厚揚げ、刺身などにのせるだけ!卵かけご飯にかけるだけ!納豆などに混ぜるだけ等・・・・使い方は驚くほど簡単です。料理が苦手な男性や、時間をかけたくない!という人ほど購入率が高いのも納得です。普段使っているしょうゆに合う料理であれば、しょうゆ糀も間違いなく合います。 2、良質な原材料のみ 私たちが原材料として使うのは天然醸造・長期熟成のしょうゆです。自然の力だけで1年以上 発酵・熟成したものなので、まろやかさが際立ちます。 3、酵素活性にこだわる米こうじ 伝統的な手づくり製法である「麹蓋製法」による米こうじを使用しています。「製麹機」と呼ばれる機械でつくり米こうじとは「酵素活性=麹菌の働き」がまるで違います。時間・手間・苦労をかけた米こうじは、効果として返ってくるはずです。私たちは、「白山麓の米からできる米こうじの強みと可能性」を信じた発酵食です。 4、添加物とは全く無縁 酒精(エチルアルコール、エタノールとも言う)も含め、一切の添加物を入れていません。 5、本物である証拠の食感 瓶や袋に充填後、加熱殺菌をしないタイプなので、麹菌・酵素が活きています。加熱殺菌すると米こうじの粒も溶けたようになりますが、非加熱の場合はその逆です。米こうじそのものの「つぶつぶ感」が残っています。この「つぶつぶ感」をおかず感覚でも楽しめます。 ◆賞味期限 製造後10ヵ月 ◆保存方法 要冷蔵10℃以下 ※冷凍保存もできます。冷凍でも固まりません。